フィールドノート

普通部ではレポートとフィールドノートが伝統的に課されています。

フィールドノートと言うのは、植物や動物などを観察してスケッチし、気が付いたことをまとめるというものですが、抜き打ち的に提出させられるので、ある意味多少の勘は必要になってくる。

「そろそろかなあ」

みたいな感じになってくると、それぞれまあ、そこそこのものは仕上げないといけなくなるわけで、したがって、スケッチという力はある程度身に付けておいた方が良いのです。

だからというわけでもないのでしょうが、たまに普通部の理科の問題にはスケッチが出題されます。

最近ではカイコの触覚というのがありました。一般的な入試問題で言えば、次のうちのどれですか?という問題が多いのですが、普通部の場合は「絵を描きなさい。」という出題になる。

だから、まあ、描きなれておくことは大事なことです。これは家でも工夫ができます。

例えばたまねぎ。縦に切ったらどういう断面になって、横に切ったらどういう断面になるか。

フィールドノートを書いてみると、単に見るよりはより観察力が加わってくるでしょう。知識の暗記も大事だが、こういう作業もぜひ対策として入れてみてください。

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